ヨガのポーズは管を伸ばす

東京で、ヨガをしていて、腰痛や肩こりが治らない。もしくは、症状が強くなった。とのお話しを聞きました。

ヨガはポーズだけではありません。と日頃から言っておりますが、しかし、ポーズも大切で、何が大切かというと、

ポーズの前をきっちりすること。

写真を見てわかることは、無理矢理感がないこと。まっすぐにも立った状態から、きちんと動いたから、こうなります。

このポーズは、ここを伸ばす。と、その内側の管を伸ばします。

だから、筋肉で体をかためるような動きはしてはいけません。これは、ヨガと真逆の行為です。

そもそも、ヨガで体を痛めることはしてはいけません。

 

長年体を動かしていないひと、筋肉が固まっている場合、毛細血管が切れる場合があります。体を支える機能を使えてない場合、痛みが出る場合もあります。これは一時的です。

ヨガのポーズは、伸びるのを感じていくこと。手足を置く位置、向きをきっちりしとく。息をするタイミングもきっちりしとく。

それを繰り返す。簡単です。

 

便秘、肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、胃腸の改善に。

天神 博多 から近い西中洲のマウントヒルヨガスタジオにどうぞ。

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