インドの神さま

先週ちょっとだけインドへ行ってきました。

移動の飛行機と電車で冷えまくり、最終日のデリーは体感気温40度くらいの暑さの中うろつき、帰りに寝込む。

帰国してからも、外と中の気温差に体が、流石にもう嫌だって言ってます〜!外、暑いのは仕方ないけど、中、寒すぎ。

汗かいて、冷えて、汗かいて、冷えて、風邪ひくやろー。。。みなさん気をつけてください。

そういう時は誠花堂の河原先生のところで、とりあえずの冷えを取りに。

ハリドワールは、シュラバナ月で巡礼者でいっぱい!大きなシヴァ神は、相変わらずかっこよく、ハリキパウリから遠くに見える後ろ姿はとても美しかった。

デリーのハヌマン テンプルへ初めて行きました。こちらもでかい!!

お寺に行くと、近所の方なのか、お寺の中をぐるっと連れて回ってくれる人たちがいる。神様の説明をしてくれたり、お祈りの仕方を教えてくれたり、そして終わると、ハリオームなど、神様の言葉で挨拶をして別れる。

ハヌマン テンプルに行く前、ドゥルガー神か女神のお寺へ行った時、まさにそのような若い男性が数人いて、1人だったら、たどり着かなかっただろう地下のシヴァリンガムまで連れて行ってくれました。

そのお寺が、まー、アミューズメントパーク的なところなんですけど、リンガムはすごくて!もう、よくわからない!笑。

でも、そこにいるのがすごく楽しくて、最後に、ジェイ マタ ディ!で別れた。

いろいろ教えてくれて、最後にお金を要求される場合もありますが、それはお坊さんだったりして。

一般のひとはだいたい大丈夫です。大丈夫かどうかは、目を見て判断!たまに間違う時もあるけど、そういうときは、やられたな〜っと早めに敗北宣言を。

どういうことが起こっても、インドの神さまはいつも最高です!

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