プルシャとプラクリティ

ナマステ!ヨガチャリャヨシコです。

 

山田孝之さんが

脚本は魂みたいなもので、役者は演じるその人物の手足となり、目となり、口となり、

その人物のやりたいことをやり、言いたいことを言う。っていう様なことを仰ってて、

ああ、プルシャ(魂)とプラクリティ(肉体)の説明してくれてるなと思いました。

 

どっちかだけじゃ成り立たず、どっちもあるから生きてるわけで。

魂はよくわからないから、肉体は死ぬまで心地よく使い続けられるように

しておきたい。

 

言いたいことは言う、行きたいところに行く、やりたいことをやるんだー。

気になることは、やって終えー!

 

 

肉体があるから、やりたいことができる。

動くの気持ちいいし、

今朝は、ここっていう場所、

心地よい場所の確認ができた!

 

 

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